2023年11月のケニア・ナイロビでの政府間交渉を前に、強力な条約制定を求める環境活動家と市民 (c)Natanya Harrington/Greenpeace)(東洋経済オンライン)人類の将来に影響するプラスチック汚染条約。生産制限、問題プラの禁止めぐり国際交渉が山場に【関連記事】【図】途上国は先進国と比べて、プラスチック汚染の影響を著しく強く受けている日本はどうする?欧州が温暖化ガス9割減案を提示「脱炭素の次は水」。企業が迫られるリスク対応「レアメタルの宝庫」深海の資源採掘めぐり大紛糾COP28の焦点「グローバル・ストックテイク」とは今夏の記録的猛暑は「温暖化」なしで起きなかった