19歳が酒気帯び運転の疑い 「酒は抜けていると思った」 市原
市原署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで佐倉市、自称専門学生の男(19)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8日午前8時35分ごろ、市原市瀬又の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「酒は抜けていると思っていた」と供述している。別の事故処理から戻る途中の署員が青信号になっても発進しない車に不審を抱いて職務質問し、呼気検査もした。同乗者が4人おり、経緯を調べている。
市原署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで佐倉市、自称専門学生の男(19)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8日午前8時35分ごろ、市原市瀬又の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「酒は抜けていると思っていた」と供述している。別の事故処理から戻る途中の署員が青信号になっても発進しない車に不審を抱いて職務質問し、呼気検査もした。同乗者が4人おり、経緯を調べている。