『少年ジャンプ+』編集者の林士平、急病で入院 「目の奥の脳の血管が、裂けた? ようです」
『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』など人気漫画の担当編集者として知られる林士平さん(41)が、自身の公式X(旧ツイッター)を更新し、5日から原因不明の病気で入院していることを報告しました。 【画像】『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者・林士平が語る、作品作りで大切にしていること 林さんは、集英社の『月刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』編集者を歴任し、現在は『少年ジャンプ+』の編集部員を務めています。 自身のXで、林さんは“業務連絡”として「5日の日曜日から、急病で入院しております。右目の奥の脳の血管が、急に裂けた?ようです。(原因不明の特発性の病気だそうです)人生初の救急車乗りました」と、入院していることを報告しました。 自身の体調については、「医療の方々の、素晴らしく丁寧な初期治療を頂いて、特に後遺症もなく投薬と点滴で回復する病状のようです。とても幸運でした。今週末に退院予定です」と明かしました。 また、「多忙とストレスも、きっと原因にはあるかと思うので、もう少し余裕が出るようにコントロールしていこうと思います! 近くの方のご助力も頂いていこうと、しっかり頼っていこうと、思っております」と、つづっています。