『仮面ライダーガッチャード』第36話「ケミーの起源!我は理解する」、冥黒王ギギストがついに動き出す
本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第36話「ケミーの起源!我は理解する」があす5月19日に放送。あらすじと場面写真が公開された。 【動画】ケミーたちに魔の手が迫る 第36話予告映像 本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。 ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。 ■第36話「ケミーの起源!我は理解する」あらすじ 冥黒王ギギスト(CV:置鮎龍太郎)が連合本部に現れた。連合幹部の一人を倒したギギストに怒りを露わにしたスパナ(藤林泰也)はライダーヴァルバラドに変身。果敢にギギストに攻撃を仕掛けるが…。 宝太郎の前に現れたギギストはスケボーズのカードを奪うとマルガムに変えてしまった。宝太郎はガッチャードに変身、スケボーズを救おうとマルガムに挑むが、その戦いに奇妙な違和感が…!? 『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。