（後列左から）宮世琉弥、神尾楓珠、木村佳乃、林泰文、木戸大聖、松下洸平、井之脇海（前列左から）瀬戸康史、生見愛瑠、北村匠海、大島優子、長谷川博己、堀田真由、川口春奈、木南晴夏、畑芽育

【モデルプレス＝2024/04/06】6日、東京・赤坂で「TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING」と題したTBS春ドラマ合同会見が行われ、日曜劇場『アンチヒーロー』（4月14日スタート／毎週日曜よる9時）から長谷川博己ら、火曜ドラマ『くるり～誰が私と恋をした？～』（4月9日スタート／毎週火曜よる10時）から生見愛瑠ら、金曜ドラマ『9ボーダー』（4月19日スタート／毎週金曜よる10時）から川口春奈らが出席した。 【写真】川口春奈・生見愛瑠・長谷川博己・北村匠海ら豪華集結 ◆長谷川博己・生見愛瑠・川口春奈ら豪華集結「TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING」 TBSの前にはブルーカーペットが敷かれ、集まった大勢のファンに手を振り、TBSの大きなモニュメントにサインをするなどして闊歩したキャスト陣。その後は会場にてドラマパートのトークと、16人によるトークで盛り上げた。 司会はお笑いコンビ・ニューヨークと、同局の日比麻音子アナウンサーが務め、イベントの模様は地上波放送（録画放送）されたほか、なお、イベントの模様は地上波放送（録画放送）されるほか、TBS公式YouTubeチャンネル、TVer、U-NEXT Paraviコーナーで生配信された。 ◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」 「正義の反対は、本当に悪なのだろうか…？」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で常識が次々と覆されていく本作。日常のほんの小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。 登壇者：長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、林泰文、ゴールデンレトリバー ◆生見愛瑠主演「くるり～誰が私と恋をした？～」 本作は、ある事故で記憶喪失になり“くるり”と世界が一変した主人公・緒方まこと（生見）が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる年齢もタイプも異なる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。 登壇者：生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥 ◆川口春奈主演「9ボーダー」 本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー＝“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に1つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。 登壇者：川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海、木戸大聖 （modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】