最大の謎、玲央は誰?「海に眠るダイヤモンド」完結 サワダージ正体に涙も→玲央まさか結末に「ええーっ!?」「誠の子じゃない?」いづみには見えた説
神木隆之介主演のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」最終回が22日夜に放送された。 【写真】静かに手を合わせる鉄平 1965年の長崎・端島。朝子(杉咲花)と結婚を約束していた鉄平(神木)の人生が激変。亡き兄・進平(斎藤工)の妻リナ(池田エライザ)と息子誠を守り、壮絶な逃亡の日々が始まった。 現代(2018年)では、鉄平に助けられ、幸せに生きている誠の正体が判明。現代側から鉄平が生き続けた痕跡が解き明かされ、朝子との約束だったギアマンを端島に置いて、旅だっていた。 見事に伏線が回収されていったが、ホスト玲央(神木2役)が鉄平にそっくりである件については、謎のままに。終盤にいづみと玲央が昔のビデオを見て「似てないね」と言い合う場面も。 ネットでも「まさか玲央が誰とも血が繋がっていなかったとは……サワダージが誠だったのもビックリ」「玲央はただの他人の空似さんなわけ?」「他人の空似かー!」「玲央は端島の誰とも関係ないの??w」「サワダージまじか、玲央は誠の子じゃないんか」「玲央の父親はだれなんだ?って考察合戦してたのにッ笑」「玲央は他人の空似なだけなのだが、いづみさんには玲央が鉄平に見えたとういところで」「ええーーーまじで?」との反応が相次いだ。