当時の彼女にとって、宇宙は「規模が大きくて、その中に数えきれない星がある」というイメージ。明確なビジョンはなくとも「自分では想像できない世界まで行きたい」という気持ちを込めて、“宇宙一”と口にしていた。 image by: FASHIONSNAP(FASHIONSNAP)
あわせて読みたい記事
- 佐々木莉佳子、アンジュルム卒業後に言及「アイドルという肩書きがなくなるだけ」【girasol】モデルプレス6/7(金)19:47
- アンジュルム佐々木莉佳子「アイドル人生に一片の悔いなしです!」:レポートMusicVoice6/20(木)23:31
- アンジュルム・佐々木莉佳子「自分で選んだことだけれど、やっぱり皆のことが愛おしくてたまらないよ」卒業公演で涙ながらにメッセージWEBザテレビジョン6/20(木)16:02
- “最後のスマイレージ”佐々木莉佳子、涙・涙のアンジュルム卒業公演 11年のアイドル人生に幕「一片の悔い無しです」【セットリスト】オリコン6/19(水)21:45
- 佐々木莉佳子、涙でアンジュルム・ハロプロ卒業 11年のアイドル人生に幕「何度も立ち止まり、振り向きたくなることもあった」【愛情の世界へ、君もおいでよ】モデルプレス6/20(木)11:12