17歳JKレスラー山岡聖怜、スポブラで割れた腹筋を公開!その鍛え方も話題
17歳の“女子高生レスラー”山岡聖怜(せり)が23日、自身のSNSを更新。黒のスポブラでマッスルポーズを決めた写真から、盛り上がる肩と割れた腹筋が目に飛び込んでくる。このマッスルボディは一体どうやって作り上げたのか。 【フォト&動画】彼女のスポブラ“マッスル”!鍛える様子、姉のビキニ写真も 山岡はこの写真に「今日は、息あげと、ダッシュ+各受け身を何回か繰り返して、レスリングを少しだけしました。サウナとストレッチもちゃんとしました」と綴った。 また、TikTokには日々のトレーニングの様子も公開して話題となっている。 山岡はTikTokに筋肉の鍛え方動画を配信しており、V字腹筋(Vシットアップ)と脚を上げて行うアブドミナルクランチで腹直筋上部を鍛える様子をアップ。両脚を上げながら上半身を左右にひねる腹筋も行っていた。 10回ずつバージョンを変えて5種類公開しており、この動画だけでも合計43回腹筋を行っているが、息一つ乱さず余裕の表情でこなしている様子から、あと50回、100回は余裕だろう。 さらに他の動画では、各部位を意識して効かせるゆっくりとした腕立て伏せに加え、レスリングや柔道では定番の腕立て伏せであるライオンプッシュアップも見せる。 4日前のTikTokでは、ダンベルを使ったショルダープレスや、背中のさまざまな箇所を鍛えられるラットプルダウンを公開。これに関しては、30kgをゆっくり20回×3セット程行うという。 来年1月のプロレスデビューを控え、すでにSNSでも人気を集めている山岡。これからの活躍にも期待されるが、デビューまでにどのような体に仕上げてくるのかにも注目だ。