3/3インド洋のモーリシャス島のコケから採集したクマムシの走査型顕微鏡写真=ウィキメディア・コモンズ(ハンギョレ新聞社)1ミリのクマムシ、人間の致死量の放射線にも耐えうる3つのシステム【関連記事】月に落ちた「最強生物」クマムシは生き延びたか…英科学者らが実験空気と太陽光で作ったタンパク質…新しい代替肉がやってくるゲノム編集で蚊をなくす前にしなければならない質問33歳年下との愛…70歳のおばあさんフラミンゴが卵を産んだ間欠的断食の両面…腸の再生助けるが、大腸がんのリスク高める