写真=「Rolling Stones KOREA」

今月の少女（LOONA）のイヴが卓越したコンセプト表現力を見せた。 「Rolling Stones KOREA」は最近、公式ホームページを通じてイヴと共にしたグラビアを公開した。 イヴはカラーのコントラストが際立つグラビアの中で、シックながらも、魅惑的な魅力を行き来し、優れたコンセプト表現力を証明した。無彩色のトーンの背景や衣装などが、イヴ自身に視線を集中させた。 イヴはインタビューで、2nd EP「I Did」の準備過程を明らかにした。彼女は「最初のEP『LOOP』でソロの始まりを知らせ、今年もう一度アルバムを出すことで成功した仕上げをしたかった。新しいジャンルに挑戦し、私の色をよりしっかりと知らせるアルバムだ」と伝えた。 今後もイヴが見せたいものは多い。彼女は「やりたいことも、好きなものも多すぎるので、毎日スペクトルが広がり、好みが変わったりもする。次のアルバムを出す頃の私はどのような色でどのような音楽を作るのか、毎日期待して過ごしている」とし、「ミュージシャンという修飾語が恥ずかしくない人になる」と話した。 ヨーロッパツアー「APPLE CINNAMON CRUNCH TOUR」を開催中のイヴは、来年1～2月に北米9都市で公演を続ける予定だ。