赤ちゃん元気にはっけよい「オギャー!」 沼津で泣き相撲大会
沼津市の長興寺で2日、無病息災や健康を願う赤ちゃん泣き相撲大会が開かれた。静岡県内外の生後半年から1歳半の赤ちゃん約200人が境内の土俵に上がった。 東西に分かれ、郷土力士の翔傑(伊豆市出身、芝田山部屋)と香富士(沼津市出身、春日野部屋)などが赤ちゃんを抱きかかえた。会場は多くの人でにぎわい、元気に泣き出す赤ちゃんのかわいらしい姿に笑顔で包まれた。 清水町の木村楓菜ちゃんの両親は「元気に健康でいてほしい」と願いを込めた。
静岡新聞社
沼津市の長興寺で2日、無病息災や健康を願う赤ちゃん泣き相撲大会が開かれた。静岡県内外の生後半年から1歳半の赤ちゃん約200人が境内の土俵に上がった。 東西に分かれ、郷土力士の翔傑(伊豆市出身、芝田山部屋)と香富士(沼津市出身、春日野部屋)などが赤ちゃんを抱きかかえた。会場は多くの人でにぎわい、元気に泣き出す赤ちゃんのかわいらしい姿に笑顔で包まれた。 清水町の木村楓菜ちゃんの両親は「元気に健康でいてほしい」と願いを込めた。
静岡新聞社