交通事故で重傷を負った経験が人生にもたらしたもの、ファンへの思い...70歳の節目に語られた、小田和正氏の言葉を書籍『時は待ってくれない』から紹介する。
「死んでもおかしくなかった」大事故から生還 小田和正さんを待っていたファンの言葉がその後を変えた
【関連記事】
- 【写真】1998年7月22日夜、ゴルフコンペ会場へ向かうため東北自動車道下りを走行中、雨で車がスリップし、道路左側のガードロープに激突。車は追い越し車線まで弾かれ、みずからも後部座席に飛ばされた。
- 【もっと読む】「親に言えないな」小田和正さんが回想するオフコースのデビュー当時 かぐや姫の前座で受けた辛い体験(小田和正)
- 父に勘当され、東京に...八代亜紀さんが歩んだ「歌から離れられない人生」(八代亜紀)
- 独立するも億単位の借金…ピンク・レディー解散後に「それでも追いかけた夢」(未唯mie)
- 6歳児の話を、4時間も聞いてくれた...黒柳徹子さんが『トットちゃん』を捧げた相手(黒柳徹子)
- 西岡徳馬が74歳になるまで断り続けた「オファー」とは? 本人が語る”その本心”(西岡徳馬、吉澤恵理)