サッカー日本代表DFの妹、ミス・インターナショナル「世界一」獲りへ“完璧フルコース”報告
植田明依さんがミス・インターナショナルの世界大会へ準備万端
ミス・インターナショナル日本代表の植田明依さんが、29日からの世界大会活動期間に向けて東京入りし、カット、カラー、トリートメントのフルコースで髪を仕上げたことを報告している。 【写真】サッカー日本代表DFの妹! ミス・インターナショナル日本代表・植田明依さんのウォーキングレッスン姿 熊本県出身の植田さんは、J1鹿島アントラーズに所属し、サッカー日本代表として2018年のロシア・ワールドカップのメンバーにも選ばれた植田直通を兄に持つ。 植田さんは2022年に「ミス・クマモト」に選ばれ、翌23年にはミス・インターナショナル日本代表に選ばれた。現在は熊本県モンバサダーや宇土市親善大使などを務め、11月にはミス・インターナショナル世界大会を控えている。 そのなかで、24日にインスタグラムのストーリーズを更新。29日からの世界大会活動期間に向けて東京入りし、空港から都内の美容院へ直行してカット、カラー、トリートメントのフルコースを受けたという。 「完璧に仕上げていただきありがとうございます」 美容院のスタッフからは「世界一獲りましょう」とメッセージを送られ、植田さんも「世界大会もよろしくお願いします」と返して、決意を新たにしていた。
ENCOUNT編集部