特待生が勧める受験に役立つアプリとは!? 岡山理科大学の学生にランパンプスがインタビュー!
受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』 全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』。 今回は岡山理科大学に通う在学生へ、ランパンプスがインタビューを行う様子をお届けします。なぜ理系に進んだのか、今、何を学んでいるのか、などその思いに迫ります!
――さて、本日は、岡山理科大学学生広報スタッフの生物地球学部生物地球学科三年生の佐藤将英(さとうしょうえい)さん、理学部生物化学科四年生の竹中真美香(たけなかまみか)さん、経営学部経営学科四年生の後藤希(ごとうのぞむ)さん、工学部知能機械工学科(現情報理工学部情報理工学科)四年生の小泉陽暉(こいずみはるき)さんの4名に来ていただきました。
小林:それでは自己紹介からお願いします。 佐藤:生物地球学部の佐藤です。学生広報スタッフの製作部門のリーダーやってます。 小林:なんでそんなきちっとした服着てるの? 佐藤:普段から大学もこれで来ています。私が人の名前と顔を覚えるのが苦手なタイプなので、相手に覚えてもらいやすくて、得してますよ(笑)。
寺内:20歳にしては落ち着きすぎてるね。 小林:一人称「私」だもん。 寺内:まだ「おいら」で大丈夫だよ? 小林:普通「おいら」の時期ないから(笑)。 竹中:理学部生物化学科の竹中と申します。広報誌では編集長をしてます。
後藤:経営学部経営学科の後藤と申します。学生広報スタッフの立ち上げから、運営の全体のリーダーをしています。
寺内:岡山理科大学で学生広報というものを作り出した人ってこと? 産み出してるからゴッドってことだ。 後藤:「理大をもっとよくするための解決策はないか?」という課題に対して、企画を考えるという授業の一環で作ったんです。 寺内:めちゃくちゃ経営に向いてそうだね。 小泉:工学部知能機械工学科の小泉です。