「Number_i」の名付け親は岸優太!? 平野紫耀「俺も神宮寺も“ビビビ”ってきちゃったよね」
◆お互いにリスペクトしているところは?
――リスナーから「お互いにリスペクトしているのはどんなところですか?」とメッセージが届いていますが、いかがですか? 神宮寺:恥ずかしいですね(苦笑)。 平野:1人ずついきましょうか、まずは僕のことから(笑)。 神宮寺:自分からいくんだ、なかなか勇気あるね(笑)。紫耀は、クリエイティブ性があって、もともとたくさんアイデアを持っている人だと思っていたんですけど、ここにきて“こんなアイデアの引き出しもあるんだな”って驚きがありましたね。 平野:お昼から赤くなっちゃう(笑)。 岸:昔から一緒にいますけど、クリエイティブ性はもちろん、ダンスもパフォーマンスもすべて尊敬していますね。 平野:ありがとうございます! ――次に岸さんについてはどうでしょう? 神宮寺:岸くんは、最近になってたくさんの違う顔を見せてくれるところがますますかっこいいなと思います。 平野:俺らが予想できない、想像できない動きや表情を見せてくれるんですよね。 ――最後に、神宮寺さんについてはいかがですか? 岸:楽曲によってそれぞれの顔があるというか、“この人は何個の顔を持っているんだろう”っていうくらい、変わり様がすごいです。 平野:本当に曲に(自分が)乗っ取られたかのような表現をするから、そこが素晴らしいです。世界観にすごく入り込むんですよね。 (TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」放送より)