【岐阜】大垣日大は、大垣東と大垣養老の勝者との対戦が決定<春季県大会地区予選の組み合わせ>
2024年の第71回春季岐阜県高校野球大会の地区予選の組み合わせが公開された。 岐阜地区は21チームが参加し、3月20日に開幕。準決勝に進んだ4校と、敗者復活戦を勝ち上がった3校の計7校が県大会出場となる。昨年秋8強の岐阜聖徳学園は、本巣松陽と各務原の勝者と対戦することが決まった。昨年秋優勝の岐阜第一と準優勝の県立岐阜商は県大会からの出場となる。 【トーナメント表】春季岐阜県大会の組み合わせ 西濃地区は11チームが参加し、3月20日に開幕。決勝に進んだ2校と敗者復活戦を勝ち上がった2校、計4校が県大会に出場となる。大垣日大は、大垣東と大垣養老の勝者と初戦で対戦する。 中濃・飛騨地区は17チームが参加して、3月20日に開幕する。準決勝に進んだ4校と、敗者復活戦で勝ち上がった2校の計6校が県大会に進む。帝京大可児は益田清風と初戦で対戦することが決まった。昨年秋4強の関商工は県大会から参加。 8チーム参加の東濃地区は3月20日に開幕。決勝進出の2校と敗者復活戦を勝ち上がった1校の計3校が県大会出場となる。中津商は土岐商と初戦で対戦することになった。昨年秋4強の中京は県大会からの出場となる。