倉敷・長尾小で流行性疾患 患者17人 14、15日学級閉鎖11/13(水) 19:16配信倉敷市役所 岡山県倉敷市は13日、長尾小で発熱やせきを伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。患者は1年生1クラス17人。うち4人がマイコプラズマ感染症と診断された。14、15日に学級閉鎖する。【関連記事】倉敷・菅生小で流行性疾患 患者16人、30日まで学級閉鎖倉敷・大高幼稚園で流行性疾患 患者8人、手足口病診断も倉敷・茶屋町西幼で流行性疾患 患者8人、手足口病診断も倉敷・同心幼で流行性疾患 患者は14人、発熱やせき倉敷・万寿小で流行性疾患 患者は2年生9人、学級閉鎖へ