28日開幕の世界ユニバーシティー大会（成都＝中国）に出場する日本選手団の出発式が25日、成田空港近くのホテルで開かれ、体操男子で東京五輪2冠の橋本大輝（順大）は今秋の世界選手権（ベルギー）でも争う中国勢を念頭に「難しい試合になるが、団体総合、個人総合とも金メダルを取りたい」と意気込んだ。 陸上女子の山本亜美（立命大）とともに旗手を任された橋本は「自覚を持った行動をしたい。一番は結果とパフォーマンス。準備してきたことをしっかりと出したい」と話した。 日本は15競技に263人が参加。当初は2021年8月開催の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。
大谷翔平 第１打席は中前打 蜂の大量発生で約２時間の大幅遅延もなんの ４試合ぶり“ハチ”号本塁打出るか
「さすがメジャー！」蜂の大量発生で大幅遅延も粋な演出 駆除の男性が始球式 駆除作業中もエンタメ化 視聴者釘付け「おもしれぇ」
「なかなか意外」石川佳純さん、超人気歌手との２ショに驚き！中学時代からのファン「おお羨ましい」「最強の２人」
「感動冷めやらぬ」石川佳純さんが思わず「様」呼び 中学からファンの超人気歌手との２Ｓ投稿 ファン驚き「意外で貴重」「いろんな意味で最強の２人」
黒鷲旗バレー大会が開幕 男女32チームいざ熱戦
両親＆弟は東大、自身は「偏差値70超の進学校→早大」へ…競泳“パリ五輪代表”松本信歩を育てた教育方針「勉強はやらされ感がありました（笑）」
大谷出場試合の蜂駆除員、激動の1日に感激 息子と野球→駆除で大歓声→始球式「とてもクールだ」
「遊びたいので、もう辞めたい」監督に伝えた日…一度“競技を離れた”山本有真（24歳）を変えた亡き母の存在「お母さんの分まで陸上を…」
「オオタニが話すようになった」米名物記者が驚いた…ドジャースで“なぜ変化”？ それでも大谷翔平に手厳しいニューヨークメディアの謎
大谷翔平が新契約「お～いお茶」に隠れた“仕掛け”を発見 「見逃してた」「大谷の自作だ」とX
