鈴木紗理奈「毎週土日はライブをやって年間100本ぐらいは…」20年以上続ける歌手活動の苦労明かす
タレントの鈴木紗理奈(47)が2日放送のテレビ大阪「日経スペシャル もしものマネー道 もしマネ」(日曜後2・00)に出演。歌手活動について語った。 2003年から「MUNEHIRO」名義で、シンガーソングライターとしても活動している鈴木。「身を切るような苦労」について聞かれた鈴木は「苦労なのか分からないですけど、毎週土日はライブをやって、年間100本ぐらいやってましたね。ドサ回りじゃないですけど、いろんな所に行って」と明かした。 そして自身のCDを手売りするため、「ライブをやって、ファンの子に並んでもらって握手してサインしてっていうのを」と振り返った。 これを受けて歌手でタレントの円広志が「あの頃めちゃくちゃ人気あったやんか」と茶化すと、鈴木は「あの頃ってどの頃ですか!?」と“ブチ切れ”。「ほんま私の事を知ってるように言いますよね。初対面ぐらいですよ」と憤慨していた。