掲載：THE FIRST TIMES

■「TWINKLE WINK」は、プレリードトラック第1弾「BLUE DIZZINESS」、第2弾「CRYSTAL DROP」に続き、佐藤千亜妃が作詞を担当！ MVのプレミア公開も決定 【動画】私立恵比寿中学「TWINKLE WINK」MV　※2月19日21時にプレミア公開 私立恵比寿中学の8thアルバム『indigo hour』（2月28日リリース）より、リードトラックとなる「TWINKLE WINK」が2月19日より先行配信される。 プレリードトラックとしてすでに先行配信されている第1弾「BLUE DIZZINESS」、第2弾「CRYSTAL DROP」と同様に、今回の「TWINKLE WINK」も作詞を佐藤千亜妃が担当。 挫折や焦り、出会いと別れを経験しながら、それでも前を向いて進んでいく未来への光を、ビート感のあるディスコアレンジが効いたサウンドに乗せて表現。瑞々しさほとばしる歌詞が印象的なナンバーが、私立恵比寿中学のあらたな“青春ソング”に加わった。 「TWINKLE WINK」のMVは、2月19日21時よりプレミア公開。舞台はとある学校の設定で、輝く教室や外観でのパフォーマンスは必見だ。10人が集まればどんな場所でも無限のパワーや可能性が広がる、そんな明るい想いを詰め込んだ仕上がりとなっている。 青春時代特有の焦燥感を“青い眩暈”と呼んだ第1弾「BLUE DIZZINESS」、かけがえのない出会いと別れの喪失感を美しく表現した第2弾「CRYSTAL DROP」、それでも前に進む未来への煌めきが溢れる第3弾「TWINKLE WINK」。私立恵比寿中学の過去と未来が描かれた3部作には、楽曲やMVそれぞれに繋がる要素がたくさん散りばめられているので、ぜひいろいろと考察してみよう。 リリース情報 2024.02.19 ON SALE DIGITAL SINGLE「TWINKLE WINK」 2024.02.28 ON SALE ALBUM『indigo hour』