春日俊彰、東京ドームライブ直前の日向坂46に“アツすぎる”激励「命の炎を燃やして…」
12日深夜放送のテレ東『日向坂で会いましょう』(深1:20)では、昨年12月26日に東京ドームで行われた『Happy Magical Tour 2024』ツアーファイナルDAY2に、オードリーがサプライズ出演を果たした舞台裏を届けた。 【ライブ写真50点】新曲も初披露!卒業メンバーもサプライズ登場 同番組内の企画として、春日俊彰は“裏方スタッフ”として参戦。冒頭では、ひとりで「東京ドームライブの裏側にいるわけですけど、裏方の仕事をやってあげようじゃないかということで、クーピンのスーベを脱ぎ捨てまして…」と、おなじみのピンクベストを脱ぎ捨てたことを宣言し、密着企画が幕開けした。 控室エリア付近で、ライブ前のメンバーとほほえましいかけあいを行った春日は、その後もステージ裏に置いているメンバーのペットボトルにメッセージを書き込むなど“裏方仕事”をまっとう。 春日は、緊張感あふれる本番前の“円陣”にも密着。キャプテンの佐々木久美から「円陣の前、春日さん!一言でみんなを鼓舞してください」と向けられた春日は、驚きつつも、熱のこもったメッセージを送った。 「とにかく東京ドームってデカいけど、デカさにビビるな!いつも通りのパフォーマンス、シアターDだと思ってやれよ!見てる側は、何やるかとか、台本渡っているわけじゃないんだから。失敗したってわかりゃしないんだよ!とにかく思い切りやれよ!バカヤローコノヤロー!命の炎を燃やして、おひさまを燃え上がらせようや!行ってこい、バカヤロー!」 春日のメッセージに、SNS上では「これこそ真のおひさま」「メンバーの士気が上がってる」「アツすぎる!」などの感想が上がっている。