トレーラーハウス販売 テックササキ 航空機製造ノウハウ生かす
搬送設備製造などを手掛けるテックササキ(本社名古屋市、佐々木博一社長)は、新規事業で取り組むアルミ製トレーラーハウス「GLOBER(グローバー)」の一般向け販売を本格化した。航空機やロケットを思わせるようなスタイリッシュな外観と、ヒノキなどの木材を用いた温かみのある内装が特徴。キャンプ用や移動店舗用など、幅広い活用を提案していく。
搬送設備製造などを手掛けるテックササキ(本社名古屋市、佐々木博一社長)は、新規事業で取り組むアルミ製トレーラーハウス「GLOBER(グローバー)」の一般向け販売を本格化した。航空機やロケットを思わせるようなスタイリッシュな外観と、ヒノキなどの木材を用いた温かみのある内装が特徴。キャンプ用や移動店舗用など、幅広い活用を提案していく。
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