『はれときどきぶた』作者の矢玉四郎氏が逝去と岩崎書店が伝える。同作は日記に書いた「ぶたがふりました」という出来事が現実になってしまうという児童文学作品で、多くの子供達に愛されてきた(電ファミニコゲーマー)
『はれときどきぶた』作者の矢玉四郎氏が逝去と岩崎書店が伝える。同作は日記に書いた「ぶたがふりました」という出来事が現実になってしまうという児童文学作品で、多くの子供達に愛されてきた
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