廃棄物処理施設から「金の板」作業員が点検中に発見 20日余り経っても持ち主現れず発表 大きさ明らかにされず
千曲市の廃棄物処理施設で、10月、金の板のようなものが見つかっていたことが分かりました。 【写真を見る】廃棄物処理施設から「金の板」作業員が点検中に発見 20日余り経っても持ち主現れず発表 大きさ明らかにされず 見つかったのは金の板のようなもの1点で、10月21日、千曲市の廃棄物処理施設「ちくま環境エネルギーセンター」で作業員が点検中に見つけ、関係者が警察に届け出ました。 遺失物の検索や届け出がオンラインでできる警察の管理システムに公開していましたが、持ち主が現れないため、12日に発表したということです。 金の板は金地金(きんじがね)=インゴットと呼ばれ流通していますが、警察は大きさなどを明らかにしていません。
信越放送
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