Snow Man渡辺翔太、「anan」表紙ほぼ裸で苦笑い「脱がせ上手」 自画自賛も
ソロ、グループなど4回も表紙飾る
Snow Manの渡辺翔太が11日、都内で行われた「anan AWARD 2024」授賞式に出席。今年の大賞に選出され、喜びを語った。 【動画】中毒性たっぷりな津田健次郎のダンス映像 今年の大賞に選ばれた渡辺。“時代を象徴するスター”と紹介されると「恐縮の気持ちになる」としながら「僕の個人の頑張りも少しはみてもらえたのかな。グループに所属しているものあるので、グループにも感謝したい。大賞いただけたことをあえてプレッシャーにして、来年も頑張りたい」と気を引き締めた。 渡辺と同誌の縁は2020年8月発売の『anan モテコスメ大賞』の号より。同号で創刊以来、初となる「発売前重版」を達成。また、昨年発売の名物企画『愛とSEX』でもソロ表紙を飾り、今年はソロ表紙2回、グループ表紙1回、SixTONESの森本慎太郎との表紙1回と、4回も登場している。 歴代の表紙が画面に大きく映し出されると、「いろんなシチュエーションで撮らせていただいていますが、どれも全部脱いでいますね(笑)。肌が全部見えている。基本脱いでいるのは気になりますね。『anan』脱がせがち。脱がせ上手」と照れ笑い。司会者から「首から胸筋にかけての筋がセクシーすぎません?」と声をかけられると、「すっごいエッチですね(笑)」と自画自賛する場面もあった。 今年は主演ドラマ2本、舞台1本と大活躍の年に。その分、グループでいる時間がより貴重になったといい「ライブで集まるとグループに所属しているっていいなって噛み締めた」とにっこり。また、ほかのメンバーの活動も喜んでおり「追いきれないくらい。各局どのチャンネルをつけてもSnowManがいるのは恵まれているし、愛されているとヒシヒシと感じる。改めて感謝しなきゃいけない年」と充実の2024年を振り返った。 同賞はライフスタイル女性誌「anan」(宝島社)が“時代を象徴するスター”を選出・表彰するもので、今年で5回目の開催。受賞者には同誌のマスコットであるアンアンパンダにちなみ“金のパンダ”を贈呈している。
「anan AWARD 2024」受賞者一覧
大賞…SnowMan渡辺翔太 フォーカス部門…乃木坂46 5期生 アクター部門…塩野瑛久 カルチャー部門…雨穴 クリエイティブ部門…辻村深月 アスリート部門…比江島慎/河村勇輝 ヴォイス部門…津田健次郎 ドラマティック部門…Aぇ! Group エンパワメント部門…MEGUMI トレンドワード…「優しい関係」「美容習慣」「チームで強くなる」「自分を護る」
ENCOUNT編集部