<海のはじまり>母娘孫の親子三世代がギュッと密着した癒しショットに「本当の家族にしか見えない」と反響
Snow Man・目黒蓮が主演を務め、9月23日に最終回を迎えた月9ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)の公式Instagramが9月29日に更新。撮影中のオフショットが公開され、反響を呼んでいる。 【写真】そっくりな仕草で「夏くん笑うだろうね!」と話し合う泉谷星奈&古川琴音 ■親子の愛を通して描かれる“家族”の物語 同作は、さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く愛の物語。主人公・月岡夏(目黒)は大学時代、ふとしたきっかけで付き合うようになった同級生・南雲水季(古川琴音)と幸せな日々を送っていた。しかし、就職活動を迎えようとしていたある日、突然彼女から別れを切り出され、そのまま2人は別れることに。 それから7年がたち、夏は百瀬弥生(有村架純)と付き合い、新しい人生を歩んでいたが、ある日水季の訃報が届く。葬儀に参列した夏は、水季に海(泉谷星奈)という娘がおり、その父親が自分だということを知る。夏は海と関わる中で、少しずつ心を通わせていく。大竹しのぶは海の祖母・南雲朱音を演じている。 ■「本当の家族にしか見えない」の声も この日、公式Instagramでは「朱音、水季、海――母娘孫に流れる穏やかな時間を切り取った1枚の写真をお届け」というコメントとともに写真が公開された。南雲家の縁側で古川&泉谷&大竹が寄り添い、笑みを浮かべるほほ笑ましいショットとなっている。 この投稿に視聴者からは「ステキな家族ですね」「あたたかい気持ちが伝わってきました」「素敵な優しさに包まれた笑顔」「本当の家族にしか見えない」「癒されます」「いつか皆さんの共演作を見れる日期待しています」などのコメントが寄せられている。