12月後半から1月にかけて「大雪となる可能性」冬型の気圧配置が一気に強まるか【3か月予報】新潟地方気象台
新潟地方気象台が19日、新潟県を含む北陸地方の『3か月予報』を発表しました。 それによりますと、3か月通して気温はほぼ平年並の見込みだということです。 【写真を見る】12月後半から1月にかけて「大雪となる可能性」冬型の気圧配置が一気に強まるか【3か月予報】新潟地方気象台 新潟市では18日に“平年”より5日早く「初雪」が観測されましたが、向こう3か月間の降水量は、12月と1月は平年並みか多い見込み・2月はほぼ平年並みだということです。 なお、12月後半から1月にかけては冬型の気圧配置が一気に強まる時期もあり、「大雪となる恐れが例年より大きい」ということです。
新潟放送