派手じゃないのに華がある「キラキラコスメの重ね方」色に頼らず大人っぽい「どこにでも行ける」メイクアップ
■カジュアルなトップスが見違える「目まわりにきらめきのレイヤード」 着慣れたデニムをいつもよりドレスアップしたいとき。派手な色を使うより、繊細な光で飾るほうが今の気分。輝くグリッターをアイライン的に効かせつつ、同色系パール入りのぬれツヤハイライトも足して表情の異なるきらめきを堪能。 ≫【写真・使用したグリッターコスメのプライスや詳細▶ハウトゥーも含めた全14点の一覧】色をのせるというより「光を重ねる」大人っぽい自然なツヤが手に入る「透明感のあるグリッターコスメ」
【つけ方のポイント】 グリッターはしっかり引かず、まつ毛の間を埋めるように点置き。さらにパール入りハイライトをほお骨から目尻横にかけてと、鼻の付け根、唇の山の部分にのせたさりげない光のグラデでなじませると、統一感が出て大人。 【使用したアイライナー】 グロウリキッドライナー 30(限定) 638円/セザンヌ化粧品 目のキワにも塗りやすい先細の筆。ピンクをベースにレッドやブルー、偏光ラメなどもMIX。 【使用したハイライト】 ボーム エサンシエル マーメイド グロウ(3月1日限定発売) 6,600円/シャネル 人気ハイライトの待望の新色は血色感も足せる繊細なピンク系パール。
Composition&Text_GISELe