ソフトバンク小久保監督の娘・小久保春菜、立浪部屋で餅つき参加「来年は父と共演できれば」
モデルでタレントの小久保春菜(25)が28日、東京・橋場の立浪部屋で行われた餅つきに参加した。 子ども食堂、障がい児施設支援を目的としたもので、立浪親方(56)大関豊昇龍(25)カブキロックス氏神一番(65)らと餅をついて、招待された子供たちにちゃんこ鍋とともにふるまった。 豊昇龍にアシストされながらきねを振るった小久保は「お餅つくのは難しかったけど、楽しかったです」と笑顔を見せた。 ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督(53)の娘で「ミス・アース・ジャパン2023」で準グランプリに輝き、今年5月にタレントデビューした。「野球関係のお仕事に呼んでいただくことが多かったのですが、勉強不足を痛感しました。父との共演を目標に頑張ります」。 今年の漢字については「『変化』の『変』ですね」と話した。