講談社 ViVi

LDH所属の若手グループ総勢65名によるライブ『BATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILE』が、8月10日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りにスタート！　今回、最年長グループのTHE RAMPAGEから山本彰吾さん、全体の中枢を担うBALLISTIK BOYZの深堀未来さん、BOT参加が初となるWOLF HOWL HARMONYのGHEEさんが、ライブの魅力をViViだけにたっぷり教えてくれました。有料記事の購入者限定で、サイン入りチェキプレゼントへ応募できるチャンスも♡　ここでしか見ることのできない、ViVi選抜トリオによるクールな撮りおろしカットと一緒にお楽しみください！ 本日から！夏のお祭り【BATTLE OF TOKYO】がスタート！

初めてでも楽しめる夏のお祭り

BATTLE OF TOKYO 2019年に幕を開けたプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』。所属アーティストのコラボ楽曲やライブ、小説など幅広く展開されている。今年のライブは、Jr.EXILE世代のTHE RAMPAGE・FANTASTICS・BALLISTIK BOYZ・PSYCHIC FEVERに加え、NEO EXILE世代のLIL LEAGUE・KID PHENOMENON・WOLF HOWL HARMONY・THE JET BOY BANGERZが初参加。スペシャルコラボや最強のパフォーマンスで、総勢65名のアーティストが盛り上げるLDHにしか魅せられない夏のお祭り。

『BATTLE OF TOKYO』の魅力を教えてくれたのはこちらの3人！

講談社 ViVi

左から・【深堀未来（BALLISTIK BOYZ）】トラックジャケット￥160600、トラックパンツ￥160600／アレキサンダーワン タンクトップ￥6600／メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウ（インストルメンタル） シューズ￥50600／メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウ（メゾン ミハラヤスヒロ） ネックレス（下）￥50600、イヤリング（盾）￥37400、リング（パール）￥49500、リング（盾）￥48400／アンブッシュ® ワークショップ（アンブッシュ®） ネックレス（上）￥59400、リングイヤカフ各￥26400、イヤカフ（左耳）￥37400／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム（ジャスティン デイビス） その他／モデル私物　【GHEE（WOLF HOWL HARMONY）】チェックシャツ￥参考価格、Tシャツ￥41800、ネックレス（クマ）￥253000、腕に巻いたネックレス￥64900、リング（クマ）￥46200／アンブッシュ® ワークショップ（アンブッシュ®） デニムパンツ￥100100／アレキサンダーワン ペンダントトップ（クロス）￥75900、チェーン￥60500、リング（ブルー）￥187000、イヤカフ￥23100／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム（ジャスティン デイビス） シューズ￥50600／メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウ（メゾン ミハラヤスヒロ） その他／モデル私物　【山本彰吾（THE RAMPAGE）】Tシャツ￥33000／エッセンス（マーティン ローズ） ベスト￥119900／アレキサンダーワン パンツ￥44000／メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウ（メゾン ミハラヤスヒロ） ネックレス（盾）￥40700、リング（盾）￥48400、ブーツ￥47300／アンブッシュ® ワークショップ（アンブッシュ®） ネックレス（星）￥39600、リング（可変）￥50600、リング（ドクロ）￥52800、グローブ（左のみ使用）￥71500／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム（ジャスティン デイビス） シアーソックス／スタイリスト私物 その他／モデル私物 深堀　やっぱりBOTでしか味わえない世界観ってありますよね。LDHではこれまでも、先輩後輩が交わったライブはあったけど、BATTLE OF TOKYOっていう1つのストーリーを通したライブエンタテイメントを見られるのはここだけ。今回は、Jr. EXILEとNEO EXILEが、VSというかたちで、それぞれのグループの色をぶつけ合うのが1番の見どころじゃないですか？ 山本　そうだね。それぞれのグループが、いろんなところで培ってきたパワーや色があると思うので、自分たちのグループの魅力を、他のグループのファンの人にも感じてもらえるといいよね。新たな推しを見つけられるライブになるのかなって。 GHEE　僕は今回初めてBOTに参加させていただくので、まずは先輩に負けないようにと気合十分です！　それぞれのパフォーマンスはもちろんですけど、グループの垣根を超えた、今回限りのコラボやバトルもありますので、一瞬も見逃さないでください！ ーー今回は各グループ、コラボ相手がいますよね。楽曲やMV制作を一緒におこなってみていかがでしたか？ 山本　THE JET BOY BANGERZとのコラボ『Goodest Baddest』は、コラボ楽曲の中でもBOTを一番濃く、シンプルに表現してる曲かなと思ってます。どっちのグループも人数が多くて（笑）、かつパフォーマンス型なので、ボーカルの歌に乗せて、本気でダンスバトルをしている様子まで楽しんでもらえたら嬉しいですね。面白いですよ、Bメロから間奏が終わるまで、ほぼずっとダンスバトルしているので（笑）。そんなMVって、まあないですよね。TJBBはみんなすごいピュアで、謙虚だけどまっすぐぶつかってきてくれるから、どこか昔の自分たちを見ているみたいで、すごく相性がいいなって思いました。 深堀　僕も『Goodest Baddest』のMVを見させていただいて、パフォーマーのバチバチ感にはやっぱテンション上がりましたね。LDHのアーティストならではの本気のバトル感にグッときました。 山本　僕はPSYCHIC FEVERとWOLF HOWL HARMONYの『YIN YANG』も好きなんだよね。 GHEE　ありがとうございます！ 山本　曲もめっちゃキャッチーだし、MVもまた新しいアプローチの仕方ができていて面白かった。サイキックのみんなも先輩としてまた1個レベルが上がってる感じ。ウルフのみんなもダンスを頑張っていて、ライブでどうなるのか個人的にも楽しみですね。 GHEE　僕はBALLISTIK BOYZさんとLIL LEAGUEがコラボした『Icy Fire』の世界観がすごい好きでした。 「（小声で真似しながら）Icy Fire」 深堀　バカにしてますよね！（笑） GHEE　いやいやいやしてないです！　本気です！ 山本　MVでもずっと本取り合ってたもんね。 深堀　（爆笑） GHEE　サイキックさんと僕たちは、先輩後輩というより対等な見え方だったと思うんです。でも、リルが先輩たちに立ち向かっている感が見えるMVになっていて。 山本　あ～。やんちゃな感じとかね！