住宅前に流れ込んだ土砂や流木がそのまま残されていた=2024年10月20日午後0時52分、石川県輪島市町野町、金居達朗撮影(朝日新聞)能登豪雨1カ月「流木や土砂、そのままだ」 住宅被害も見えない全容【関連記事】【写真】能登の被災地では、行政だけに頼らず被災者自らが運営するボランティアセンターが動き出している動き出す民間ボランティアセンター 行政頼りではなく被災者自ら開設地震と豪雨の二重被災、住まい再建どう支える 問われる罹災証明制度能登半島で大規模な断水続く 「風呂は一度も入ってない」住民の落胆地震と豪雨の「二重被災」がくじいた心 復旧・復興、長期化のおそれ「これから復興なのに」平地少ない能登、仮設住宅の浸水リスク現実に