◆西武0―4ソフトバンク（5日、ベルーナドーム） 西武がソフトバンクからのカード3連勝を逃し、5月の月間初黒星を喫した。 ■「この可愛い娘誰？」名捕手の娘が豪快始球式【動画】 先発の隅田知一郎は初回、2死一塁から山川穂高に左翼への適時二塁打で先制点を許すと、4回には柳田悠岐に4号ソロを浴びて追加点を奪われた。 打線は先発の東浜巨に対して初回は2死二塁、2回にも2死一、二塁と序盤から好機をつくりながら、得点を奪えなかった。4回も2死満塁、5回2死二塁など、何度も得点圏に走者を進めたが、無得点に終わった。6回以降はソフトバンクの救援陣を攻略できなかった。 隅田は6回までは2失点と粘り強い投球を見せたが、7回に先頭の甲斐拓也の二塁打などでピンチを招き、2番手の本田圭佑が踏ん張りきれず、7回途中4失点となった。 チームの連勝も3でストップし、借金8の最下位と苦戦が続いている。
西日本新聞社
バットボーイがドジャース・大谷の命を救った 強烈なファウルを目の前で素手でキャッチ
大谷翔平の“ライバル2人”に緊急事態 試合終了とともに負傷…フィリーズ悲鳴
一体、何が起きた！？ 大谷翔平、先頭打者アーチでハプニング発生… ベンチのチームメイトの様子がおかしくなる 「呆れてるw」「こいつマジでヤバい」
ポスト・シーズン進出争いをさらに過熱させるため、日本でもメジャー流のシーズン中の大物選手トレードは必要か。
大谷翔平に立ちはだかる“ジャッジの壁” 2位浮上も…固い1位の座「全ての打者を置き去り」
200文字で投稿にトライ
暴走族ヘッドの説教、女性警官が取り調べで涙…“札付きのワル”愛甲猛はなぜ甲子園のスターになれたのか？「野球がなければ間違いなくソッチの道に」
古巣・西武に「覇気が感じられない」と喝！清原和博 球場入りする姿から溢れ出す「ハンパないオーラ」
日本男子バレーを襲った“大誤審”に批判殺到！ 一方で「なぜチャレンジ対象じゃないの？」「五輪でどう対処？」問題解決を求める声も【ネーションズリーグ】
「投手はやめろ、打者になれ」落合博満の助言に「責任取って」…愛甲猛を覚醒させた“三冠王の徹底指導”「あの落合さんが新聞紙を丸めてトスを…」
廣岡達朗コラム「負け続ける西武が腹立たしい 佐々木朗希は次の登板まで何日休むのか」
