ダコタ・ジョンソンらキャスト陣が ‟異色のマーベル映画”について語る! 映画『マダム・ウェブ』
『スパイダーマン』のソニー・ピクチャーズが贈る、マーベル初の本格ミステリー・サスペンス、映画『マダム・ウェブ』。この度、本作の特別映像と、新たに場面写真が公開された。 原作コミックでは、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブ。本作はマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画す、壮大な本格ミステリー・サスペンス。 この度、未来予知の能力を突然手に入れた救急救命士キャシー・ウェブことマダム・ウェブ(ダコタ・ジョンソン)がその能力に目覚めた瞬間を収めたシーンをはじめ、未来に重要な使命を持つという3人の少女、ジュリア・コーンウォール(シドニー・スウィーニー)、アーニャ・コラソン(イザベラ・メルセド)、マティ・フランクリン(セレステ・オコナー)を地下鉄から救い出し、行動を共にすることになったシーンなどの場面写真が公開された。 また、あわせて、ダコタ・ジョンソンが「まったく新しいマーベル映画」と語るなど、キャストたちの証言によって「マダム・ウェブがなぜ異色のマーベル映画なのか」が明かされてゆく特別映像も公開されている。 映画『マダム・ウェブ』は、2024年2月23日(祝・金)より全国の映画館で公開。
otocoto編集部