日向坂46・高本彩花 「お化け屋敷にいるような気分で」1st写真集での撮影エピソード明かす
7月にグループからの卒業を控える、日向坂46の高本彩花さん(25)が、18日に東京・渋谷で行われた自身初の写真集発売記念イベントに出席。撮影時の様子や両親の反応について語りました。 【画像】日向坂46・高本彩花25歳 卒業を発表 ラストシングルはアンダーメンバーとして活動 1st 写真集『僕の記憶の中で』は、東京で撮影された愛犬との写真やタヒチ島で撮影された海での写真などが収められています。
撮影で一番印象に残ったエピソードを聞かれた高本さんは、「海の生き物がいる中で泳ぎながら、撮影したことが一番思い出に残っています。中でもエイがたくさん泳いでいて。エイが撮影している私の足元に近づいてくるのが、本当に怖くて。お化け屋敷にいるような気分で。すごく、怖楽しかった」と語りました。 続けて「現地の人に『エイと仲良くなれるよ』って教えてもらったんですけど、この短時間に仲良くなることができなかったので、また行った時はリベンジできたらいいなと思います」と話しました。
また、今回の写真集について両親の反応を聞かれた高本さんは「まだ、見てもらった感想とかはもらってないんですけど。私が聞く前から、写真集を20冊くらい予約してくれていて。色んな書店さんだったりの、色んな表紙バージョンの予約をしてくださっていて、『20冊くらい届くんだよー』て言っていました」と明かしました。 さらに「表紙4パターンあるんですけど、父のお気に入りは、通常版です。他のを選ぶと思ってたんですけど」と、予想外の反応だったと語りました。