「社食300円のほうがコスパがいいから弁当を作らなくてもいい」という夫。本当でしょうか?
手作り弁当は社食300円よりも安い可能性大! それぞれのメリット・デメリットを考えて選ぼう
社食300円の場合でも、手作り弁当にすることで、1食あたり68.5円ほど安く用意できる可能性があることが分かりました。月22日の出勤であれば、月間で平均1507円、年間で計算すると1万8084円を節約できることになります。 夫の食事については、コストだけでなく栄養面を考えることも大切です。それぞれにメリット・デメリットがあるので、無理のない範囲でコスパを重視しつつ、場合によっては社食と手作り弁当を使い分ける方法も検討できるかもしれません。 出典 株式会社ニチレイフーズ NEWS RELEASE お弁当事情に関する調査 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット[情報提供]社員食堂の上手な活用法 執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部