”抜群ボディ”元RISEラウンドガール、青のミニワンピで天心戦ラウンドガールに「光栄に思います」
10月14日に東京・有明アリーナで開催されたプロボクシングの8大タイトル戦『PRIME VIDEO BOXING 10』の第2日目にて、元RISEラウンドガールの霧島聖子がラウンドガールとして登場。グラマーなプロポーションに青のミニワンピース姿で、元RISE王者で今回ボクシングのタイトル戦に挑んだ那須川天心戦でラウンドボードを掲げた。大会後には自身のSNSで「光栄に思います」と喜びのメッセージを投稿した。 【フォト】抜群ボディなラウンドガール姿!スケスケのレースクイーン衣装も 彼女は23年度のRISEラウンドガール。元RISE世界チャンピオンだった那須川はすでにボクシングに転向しており、当時は天心のラウンドガールはできなかったが、RISEを卒業し、プライムビデオボクシング2日目(14日)ボクシング戦のラウンドガールを担当することになり、天心のラウンドガールを初めて務めることなった。 霧島は15日に自身のインスタで「渾身の撃ち合い、華麗なディフェンス、熱気に包まれた大迫力の真剣勝負を間近で見て心沸き立ちました。本当に格好良かった!!」と感動すると、「世界戦タイトルマッチに那須川天心選手のアジアパシフィック王座初挑戦マッチという大注目の大会で活動する事ができ光栄に思います、ありがとうございました」と、念願だった天心戦のラウンドガールの大役を果たせたことを喜んだ。 コメント欄には「可愛すぎ」「ワンピの聖子さんも可愛い」「とても美しい花」「笑顔が素敵だった」「めっちゃ綺麗、ファンになった」と多くのファンが喜んだ。 この美しき“勝利の女神”の応援があったからか、天心は[WBOアジアパシフィックバンタム王座決定戦]で、同級2位ジェルウィン・アシロ(フィリピン)に判定3-0(97-92、98-91×2)で勝利。見事にボクシング初戴冠を果たした。