2024パリオリンピック&パラリンピックをファッション&ビューティ視点で楽しむ! 記事まとめ【随時更新】
2024年はパリオリンピック・パラリンピックの年。オリンピックは32競技329種目、パラリンピックは22競技549種目が、ファッションの街であるパリを舞台に繰り広げられます。今年もこのスポーツの祭典を「WWDJAPAN」的視点で紹介!選手のウエアや衣装、メイクアップやヘアスタイリングなどからファッション&ビューティ業界も注目する選手、競技会場とファッションの意外な接点まで、さまざまな視点で切り込みます! 【画像】2024パリオリンピック&パラリンピックをファッション&ビューティ視点で楽しむ! 記事まとめ【随時更新】
【パリオリンピック・パラリンピックの記事一覧】
サーフィン日本代表チームのユニフォームを
「SSZ」の加藤忠幸が監修
(2024/04/17)
鎌倉で誕生したウエットスーツブランド「ラッシュ ウエットスーツ(RASH WETSUITS)」は、ビームスの「SSZ」を手掛ける加藤忠幸の監修の元、サーフィン日本代表チーム“NAMINORI JAPAN”の2024年度のオフィシャルユニフォームを製作した。>記事の続きはこちら
アシックスによるパリオリンピック公式ウエア発表
パリの朝焼け思わせるグラデーションカラー
(2024/04/17)
パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会(以下パリ大会)開幕まで残り100日となり、日本選手団が表彰式や選手村などで着用する公式スポーツウエア全12型が公開された。日本オリンピック委員会(JOC)、日本パラリンピック委員会(JPC)とパートナーシップを結ぶアシックスが引き続き手掛けており、「パフォーマンスとサステナビリティの両立」がコンセプト。表彰式で着用する“ポディウムジャケット”“ポディウムパンツ”は、東京大会のウエアに対しCO2排出量を34%削減したという。>記事の続きはこちら
「ピガール」のステファン・アシュプール
パリ五輪フランスチーム公式服を公開
(2024/03/28)
「ピガール(PIGALLE)」の創設者兼デザイナーで、今年パリで開催する夏季オリンピック・パラリンピックのフランスチームのアーティスティック・ディレター兼シニア・デザイナーを務めるステファン・アシュプール(Stephane Ashpool)が、同チームの公式ウエアを公開した。アシュプールは、同大会の公式サプライヤー「ルコックスポルティフ(LE COQ SPORTIF)」と共同開発。ファッションとエレガンスの象徴、華の都パリのきらめきに着想し、スポーツや文化を通じた“多様性”と“団結”をたたえるデザインが、アスリートたちの身体を彩る。>記事の続きはこちら