衆院選で議席数を大きく伸ばし、玉木代表の不倫報道でも、むしろ声援が強まっている印象の国民民主党。躍進の背景には、「ソフトなポピュリズム」路線のポジショニングがある(写真:共同)(東洋経済オンライン)
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