「びっくりするくらいきれい」「もっと見せて!」日本とオーストラリアのハーフで抜群のビジュアルを誇る19歳練習生にSNSが注目
サバイバルオーディション番組『PROJECT 7』第6話にて、アヤロン アダムが類いまれなビジュアルで注目を浴びた。 【映像】日本とオーストラリアのハーフ、19歳の練習生(全身姿も) 『PROJECT 7』は、総勢200名の参加者が挑む、過去最大規模のボーイズグループ誕生オーディション番組。視聴者が“ワールドアセンブラー”となって毎ラウンドごとに練習生を選択して新しいチームを作る“組み立て”や“強化”の概念を取り入れた、新感覚の番組だ。MCは俳優のイ・スヒョクが務め、ディレクターにはイ・ヘインを筆頭に、バダ、RyuD、元Wanna Oneのハ・ソンウン、ライオン・ジョンらが集結している。デビューの座を掴むのは7名。
「顔美しすぎる人いる」と視聴者が注目
アダムは現在ランキング50位。日本とオーストラリアのハーフで、彫刻のような外見と高身長で抜群のスタイルが目を惹く19歳の練習生だ。 練習生が70名まで絞られ、7人ずつのチームに分かれて対戦する「ライバルマッチ」がスタートした。アダムが所属するRIIZE「Memories」チームはボーカルが得意なメンバーが多く、パート分けでは投票によってキム・ドフン(20歳)がメインボーカルに選ばれる。ハ・ソクヒ(24歳)は悔しそうな顔を見せ、「もうあとがないので」と全てのパートに挙手。結局サブボーカル2となったソクヒは、「自分のボーカルに自信があったんですけど、それほどでもなかったんだなと思いました」と落胆する。 どうしても納得がいかないソクヒは、「本当に申し訳ないけど、今回の順位を見ると、このステージが最後かもしれません。チャレンジできるチャンスを与えてくれませんか?」と主張。アダムはのちのインタビューで、このときの心境を「ソクヒさんの気持ちはわかりますけど、すでに決まったことですからね…」と語っていた。 そんなアダムは画面に映るたびに、コメント欄やSNSでは「アダムびっくりするくらい顔がきれい」「顔美しすぎる人いる」「もっと見せて!」「この顔で50位ありえなさすぎ」「50位のビジュじゃない」と話題を集めていた。 (『PROJECT 7』/ABEMA K-POPチャンネル)
ABEMA TIMES編集部