高橋真麻 夫が重すぎる愛情に拒否反応 キスしようとすると→頭突き、ハグ→ヘッドロック
フリーアナウンサー・高橋真麻が13日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。3年間の交際を経て、18年12月に結婚した夫との関係を語った。2人の間には3歳の長女と1歳の長男がいる。 夫について、高橋が「私のやっぱり、重い愛情が、夫はすーごい嫌みたいで。毎日、チューしようとすると、頭突きされて。ハグしようとすると、ヘッドロックされて。全くちゃんとした接触をしてくれないんです。こないだ、品川駅で、手を繫ごうとしたら、『イヤだ』って手こうやって(両手をあげてバンザイで)歩き始めたんです」と明かすと、スタジオは爆笑。 「昔は『僕には(愛情が)重い、とかそういう感覚がない』って言ってて。『だからどんな重い愛情でも大丈夫だよ』って言ってたのに。話が違う!って言ったら、『花粉症と同じで、大丈夫だと思ってたのに、急にキャパ越した』(って言われた)」と夫が高橋の重すぎる愛情に、キャパオーバーとなり拒否反応を示していることを打ち明け、再び爆笑が起こっていた。