朝ドラ主演から14年、当時18歳だった女優の近影にファン仰天「えらい変わって…」「一瞬誰かわからんかった」
女優の瀧本美織(32)が自身のインスタグラムを更新。〝朝ドラ〟のスペシャル放送に出演し、近影が話題に。 ■「えらい変わって…」朝ドラ主演から14年、32歳になった近影【写真複数あり】 瀧本は2010年9月から放送されたNHKの連続テレビ小説「てっぱん」に主人公・村上あかり役で出演。当時は18歳で男勝りで明るい性格の学生を演じ、そのハツラツとした演技で人気を博した。瀧本は「おいしいトコどり!朝ドラ名場面スペシャルにて、インタビューで参加致しました」と報告。「14年経ちますが、自分の中では色褪せずいつでも原点に立ち返らせてくれるホーム。ドラマのご飯美味しくてずっと食べてたなぁ みんなみんな大好きだなぁ」と当時を振り返っている。 瀧本の番組出演に「あかりちゃん大好きです」「可愛いイメージがえらい変わって、美人になったなぁ…」「やっぱり『てっぱん』が一番!おのみっちゃん大好きー!」「一瞬誰かわからんかった!スゴイ美人!」「大阪の食べ物、美味しそうだった」「この子の流す涙はいつも本物…」などの声が上がっている。 #エンタメQ
西日本新聞社