SUPER EIGHT改名後の初仕事で絶叫!今後、乗り越えたい壁は憧れの妖怪!?
SUPER EIGHTが始動しました! 関ジャニ∞から改名したSUPER EIGHTがイメージキャラクターを務める、森永「チョコモナカジャンボ」の新CMが、3月16日(土)より放送されます。 【写真】改名後の初仕事 新CMは、昨年登場した「チョコモナカジャンボ」で作られたジャンボタウン内に、新たに「ジャンボランド」が出現。 おそろいの衣装に身をつつみ、ジャンボコースターにSUPER EIGHTの5人が乗り込むと、急降下直前のもっとも緊張感が高まった瞬間に、大倉忠義さんと横山裕さんが突如、チョコモナカジャンボの話を。 その様子に村上信五さん、丸山隆平さん、安田章大さんが「それ今、言う?」と絶叫しながらもツッコミ。 さらに、ジャンボコースターを降りた5人は、ガマンできずにチョコモナカジャンボにかぶりつき、「パリパリがうまぁ~!」と満面の笑みを浮かべるという内容になっています。 撮影が行われた当日、SUPER EIGHTの5人は同時にスタジオ入り。監督から企画の説明を受け、イメージ映像を見終わると、村上さんが「よし、行きましょうか!」と気合いたっぷりの発言を。 長年、同商品のイメージキャラクターを務めているだけに余裕すら感じさせていたものの、巨大なジャンボコースターを目にした瞬間は、さすがに驚きを隠せなかったとか。 また、CMでは激しく動くジャンボコースターに揺られているように見えますが、実施はSUPER EIGHTの5人が体を動かしながらガタガタと動くことで、コースターの振動を表現。 プレビューを見た村上さんは「揺れ方、めっちゃナチュラルやん」といい、大倉さんも「ほんまやな」と満足そうな表情を見せていたそうです。 このたび、撮影を終えたSUPER EIGHTのインタビューが到着しました。
<SUPER EIGHT インタビュー>
<SUPER EIGHT インタビュー>――今回の撮影の感想や見どころを教えてください。 丸山:何といっても今回はジェットコースター。その発想できたかぁ、なんて(笑)。 大倉:楽しかったですね。 横山:和気あいあいとしていてよかった。 ――最近、絶叫したエピソードはありますか? 横山:我々で言うたら、やっぱグループ改名のときにはそんな空気になりました。「いいんじゃない!?」みたいな。 ――慣れましたか? 安田:聞くのがちょっと早いです(笑)。 横山:発表から2日目ですからね。今日が全員での初仕事なので、慣れていない。 ――最近あった「今、それ言う?」というエピソードは? 安田:居酒屋を予約するときに、何件も電話していてやっと「予約がとれた」と思ったら、最後に「金曜日なので2時間制です」と言われて、「それ今、言う?」って。 丸山:そりゃそうだ(笑)。 横山:ずっと思っていたことなんですけど、みんなで並ぶときにヤスくん、ちょっとした台に乗るじゃないですか。どんな気持ちなんですか? 丸山:それ、今言う?今まで思ってたんや(笑)。 横山:思ってました。 安田:これホンマになんですけど、結構空気がおいしいです。 大倉:そんなに変わる? 安田:僕の見てきた景色と、ここの景色って圧が変わるんやなって。1回乗ってみてください。 (横山さんが台の上へ) 村上:だけど、ヨコが乗ったらヤスの知らない空気になるよ。 安田:おいしいでしょ? 横山:全然変わらないです(笑)。 安田:嘘やろ。俺はどれだけ低いところで生きてんねん。 ――今後、乗り越えたい壁はありますか? 丸山:いいSUPERな年にしたいですね。 横山:村上さん、何かありますか? 村上:あとは「時代の壁」じゃないですか。 横山:カッコいいね。 村上:SUPER活躍できるように頑張りたいと思います。 横山:最後は丸山さんが乗り越えたい壁をビシッと言ってやってくださいよ。 丸山:わかりました!かねてから妖怪に憧れていまして、まず乗り越えたい壁は「ぬりかべ~」(笑)。今後のSUPER EIGHTに刮目せよ! 大倉:すみません。 丸山:謝るなって。なんか悪い感じになる(笑)。
めざましmedia編集部