アメコミ映画史上最低評価の波乱…『ジョーカー2』首位デビューも苦戦:全米ボックスオフィス考
そのほかの初登場組では、超常現象調査系YouTuber2人組による『サム・アンド・コルビー:ザ・レジェンズ・オブ・ザ・パラノーマル(原題) / Sam and Colby: The Legends of the Paranormal』が6位、スマッシュヒット作『ワンダー 君は太陽』に登場したいじめっ子ジュリアンとその祖母をフィーチャーした『ホワイトバード はじまりのワンダー』が8位デビューだった。(編集部・市川遥)
10月4日~10月6日の全米ボックスオフィスラキングは以下の通り。()は先週の順位。 1(初)『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』 2(1)『野生の島のロズ』 3(2)『ビートルジュース ビートルジュース』 4(3)『トランスフォーマー/ONE』 5(5)『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』 6(初)『サム・アンド・コルビー:ザ・レジェンズ・オブ・ザ・パラノーマル(原題) / Sam and Colby: The Legends of the Paranormal』 7(7)『デッドプール&ウルヴァリン』 8(初)『ホワイトバード はじまりのワンダー』 9(11)『ザ・サブスタンス(原題) / The Substance』 10(6)『メガロポリス(原題) / Megalopolis』