女性ファッション誌のスタッフが2023年に自腹で買った「きれいめトップス」12選|CLASSY.
CLASSY.スタッフが今年買った「名品きれいめトップス」12選
CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめのきれいめトップス12点をドドンとご紹介します。
Sov.のボウタイブラウス
\スタイリスト 児嶋里美さん/ 何十着も持っているほど大のブラウス好き。光沢のあるハリ素材と、パフッとした肩のシルエットに一目惚れして買いました。リボンはボウタイとしても後ろで垂らしても可愛い、使い勝手のいい一着。
MADISONBLUEのブルーシャツ
\ライター 佐藤かな子さん/ ブルーシャツマニアの私が今季買ったのは、光沢のあるブロード素材と大きな刺繍が特徴のボタンダウンシャツ。自立する衿や広めの袖口の細かいディテールが春のワンツーコーデに表情をつけてくれそう。
ne Quittez pasのブラウス
\編集 陣内素実/ 久々にボヘミアンブラウスが気になる春。コットンアイテムの名手・ヌキテパで、ありそうでなかった柄×柄が目を引くこちらを発見。天気のいい日にデニムと合わせてピクニックに行く妄想をしています。
Deuxiéme Classeのビスチェ
\ライター 塚本桃子さん/ 流行のビスチェは、ともすると幼く見えがち。こちらはストライプ、グレー、スーツ地…とマニッシュなデザインで大人っぽく着られそう。白シャツとワイドパンツに合わせて、ハンサムに着る予定です!
THIRD MAGAZINEのブラウス
\編集 前田章子/ シルエットが好きなサードマガジンのブラウスを、今年はブルー系が着たくて購入。ハリのあるリボンに細かいギンガムチェック柄なので、パンツを合わせてちょっと甘めなハンサムコーデを楽しみたいです。
Shinzoneのカーディガン&タンクトップ
\ライター 棚田トモコさん/ Tシャツ感覚で着られるシャリッとしたコットンのカーディガンとタンクトップをセットで購入。フレンチシックにキマる赤は、ワードローブの中心にあるパールやデニムと好相性!真夏まで大活躍しそうです。
#Newansのブラウス
\ライター 広田香奈さん/ 普段シンプル服が多いので、パフスリーブの甘口ブラウスで気分転換。ハリのある素材なので、着るだけで美しいシルエットが出ます。シワになりにくく、お手入れも簡単なのが嬉しい!
AEWEN MATOPHのシアートップス
\編集 前田章子/ 今年は短丈トップスを楽しみたい気分。一枚ではなくレイヤードで着られるシアー素材が新鮮で、購入しました。季節に応じてTシャツやデザイン性のあるインナーに重ねていろんな味変をしてみたいです。