【ボートレース】服部幸男が史上27人目の通算2600勝達成!峰竜太が7年3か月ぶりのオープニングカードに登場/先週のボートニュースまとめ(10/7~13)
134期の谷口丞がデビュー初勝利の水神祭
常滑「市制70周年記念第四回とこなめ山車まつりカップ」初日の12日、4Rで134期の谷口丞が6コースからまくりを決めてデビュー初勝利の水神祭を挙げた。「とりあえず嬉しいです。でも、ここまで長かったですね。B1級並の斡旋で他の同期より多く走らせてもらっているのに、結果が出ず…。自分は目標を立てるタイプではないので、目の前の1走1走を楽しみながら、ひとつでも上位を目指していきます」と語り、以降も奮戦することを誓っていた。なお、3連単は15万を超えるビッグ配当だった。
峰竜太が7年3か月ぶりに1Rに登場
唐津「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」が12日に開幕した。1Rには地元の峰竜太が登場したが、なんと1Rに登場するのは7年3か月ぶり。「先陣切って盛り上げないといけないと思ってるので感謝の気持ちを前に出して盛り上げるレースをしたいと思ってます。(12Rにも登場で)オープンラストで楽しんでもらえれば」と語った。なお、レースは1Rで逃げ、12Rで差しと連勝を決め、宣言通り峰に始まり峰で終わった1日だった。
マクール