千原ジュニア 火野正平さんのプレイボーイぶりを暴露、近所の小料理屋で「トイレ行って戻ってきたら…」
お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(50)が7日放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・59)に出演。昨年11月に亡くなった俳優・火野正平さんとの思い出を語った。 【写真あり】昨年11月に亡くなった俳優・火野正平さん 約20年前に家の近くの小料理屋で女性と食事していたというジュニア。「トイレ行って戻ってきたら、おっさんがその子をナンパしてんねん」と席を立った際に連れの女性がナンパされていたことを回想。「“ちょっと”って言って、パッと(顔を)見たら、火野正平さんやって」と衝撃告白。驚くジュニアをよそに、火野さんは「おぅ。おまえの女か」と話しかけてきたという。 ジュニアの「何してんすか」という問いかけには、「おまえそんなに大事だったら、ちゃんとトイレも一緒に連れて行かないとって。なんかかっこえージョークを言いはんなーみたいな」と火野さんの“プレイボーイ”ぶりを明かした。 そして、ジュニアの家の隣に火野さんが住んでいたことが判明。一緒に遊んだり、酒を飲む仲になったという。火野さんについて、「めちゃくちゃかっこええねん」と絶賛。突然、ジュニア宅を訪れ、「天気良いからさ、キャッチボールしようぜ」とグラブを2つ持ってきたエピソードなどを披露していた。