Snow Man・向井康二が化粧品ブランドのキャンペーンキャラクター兼カメラマンに就任

Snow Man・向井康二が、誕生55周年を迎えた化粧品ブランド・ちふれの「くらしに、ちふれ Photo by 向井康二」と題したスキンケアキャンペーンキャラクター兼カメラマンに就任。8月21日のキャンペーンスタートと共に、向井が初めて単独出演する新WEB CM「くらしを愛でる篇」が公開される。 【動画】向井康二が気合い十分で挑んだ初の単独WEB CM ■向井康二の起用理由は親しみやすいキャラクター、ファンを大切にしているところ アイドル、写真家としての顔を持つ向井。ちふれのキャンペーンキャラクター兼カメラマンに起用されたのは、その親しみやすいキャラクター、ファンを大切にしているところ、彼がカメラで切り取る「日常」や自分らしい「くらし」が、ちふれが提供したい価値と通じるからだったという。 今後は、「くらしに、ちふれ Photo by 向井康二」参加型キャンペーンや、POP UPイベントなどの企画が展開される。 ■「手や自分のカメラが映ってたら、ファンのみんな喜んでくれるかな？」 WEB CM「くらしを愛でる篇」では、“くらしの中で好きなもの”に焦点を当て、向井がベッドでくつろいだり、ファインダーを覗いたり…と居心地のよさそうな部屋で過ごす様子が描かれる。 また、向井は撮影中、「手や自分のカメラが映ってたら、ファンのみんな喜んでくれるかな？」「自分の家のベッド、本当にこんな感じ。ファンのみんなに喜んでもらえる写真撮るね！」とファンのことを思いながら、意気込み十分で熱心に写真を撮影していた。 ■向井康二 インタビュー ――キャンペーンキャラクター兼カメラマン起用について、率直な感想をお聞かせください。 今日はクールバージョンで撮影してましたけど、内心は本当に決まってうれしいです。ちふれさんの商品は有名ですし、僕を起用していただいたのは本当にうれしいことなので、良さを僕なりにどんどん伝えたいなと思います。 ――今回はカメラマンとしても商品画像を撮影いただきましたが、いかがでしたか？ なかなかない体験だったのでドキドキしながら、楽しく撮影させていただきました！みなさんの中で好きな写真があればうれしいです！あと商品もどこにおいても映えましたよね。キッチンにも置いてたし、棚にも置いてたし、洗面台にも似合うというか。シンプルなのでどこに置いても違和感がなく、生活の一部になるなって思いました。おしゃれな感じで、くらしになじむ、おすすめです！ ――先日(6月21日)、30歳を迎えられた向井さんですが、30代になって肌との向き合い方など変わりましたか？ 変わりましたね。20代後半ぐらいから気をつけているんですけど、やったほうがいいとは思います。今回の商品めっちゃいいですよね、しっとりしてて。時間がない人とか、子育てとか家事が忙しい人とかにもおすすめしたいです！ ――向井さんは幼少から写真を撮っているとのことですが、写真の魅力や好きなところはどこですか？ 撮った写真を見せて「めっちゃいい！」って言ってくれるリアクションですよね。写真ってポチポチ押して撮れますけど、一枚一枚で人生変わると思うんです。そういう写真って大事ですよね。しかも写真って「この時のやつやな」って記憶もパッて思い出せるのが好きな部分です。あとは僕の写真をファンの皆さんも喜んでくれるので、それも写真やってて楽しいとこですね。 ――最後に、ファンの皆様にひとことお願いします。 この度ちふれさんとお仕事させていただくことになりました。本当にうれしいことなんで、ぜひ気になった方はちふれの商品、手に取ってみてはいかがでしょうか？記念すべき僕の単独CMはちふれさんということで、ファンの皆さんも喜んでいると思います。今後とも長いお付き合いになると思いますので、よろしくお願いします！