1/3東山のエースガード、瀬川(鈴木栄一)世代No.1ガードの能力を見せつけるも、準々決勝で福岡第一に敗れた東山の瀬川琉久「崎濱さんとは気持ち、責任と自覚が違った」【関連記事】初出場で3回戦進出を果たした京都精華学園、187cmのPG東郷然が見据える日本代表さらなる成長を誓う福岡大濠の湧川裕斗「1試合を通して点を決め続けられるように」岐阜女子を率いた安江満夫コーチ「努力を積み重ねる天才が育ってくれたのはうれしい」骨折から復帰してのV、福岡第一の崎濱秀斗「最弱の世代で優勝するなんてありえない」福岡第一の堅守を誰よりも表現したエースストッパー、『一般組』の森田空翔「自分が相手のエースを止めればチームは勝てるの思いで」