岩﨑亜久竜、レフティ・細野勇策が首位 幡地隆寛らが1打差3位
<バンテリン東海クラシック 3日目◇28日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7300ヤード・パー71> なんかクセになるこのポーズ【写真】 国内男子ツアーの愛知決戦は第3ラウンドが終了。岩﨑亜久竜、レフティ・細野勇策がそれぞれ「68」、「69」で回り、トータル12アンダー・首位タイでホールアウトした。 1打差の3位タイには幡地隆寛、24位タイからスコアを7つ伸ばした出た坂本雄介が入った。さらに1打差の5位タイにはジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、金谷拓実、今平周吾、小西貴紀が続いた。 トータル9アンダー・9位タイには小木曽喬、佐藤大平らが並び、トータル8アンダー13位タイに池田勇太、ツアー史上初の“月間4勝”がかかる平田憲聖はトータル6アンダー・21位タイ、昨年覇者の木下裕太はトータル1オーバー・63位タイで3日目を終えた。