オーデマ ピゲ「ロイヤルオーク」をカジュアル使いする街角の大人たち3コーデ
オーデマ ピゲを象徴するラグジュアリースポーツウォッチ「ロイヤル オーク」。 格式高いこの時計を、街行く洒落者たちはあえてカジュアルに着けて楽しんでいた。なかでも目を引いた3名を紹介しよう。 【写真6点】「オーデマ ピゲ「ロイヤルオーク」をカジュアル使いする大人の3コーデ」の詳細を写真でチェック
① モノトーンコーデで輝くロイヤルオーク
S.Sさん(37歳) こちらはグレーのTシャツに黒ベストをレイヤード。ボトムスにはシルエットが綺麗なマルニのパンツを選び、足元は白スニーカーでスッキリまとめた。
S.Sさんが愛用するのがオーデマ ピゲのロイヤルオーク。ラグジュアリーな時計によって、カジュアルコーデが上質さを増す。
② 高級時計とテック系スニーカーのいい関係
蓮澤 淳一さん(41歳) ビッグシルエットのスミクロシャツをラフに着こなす蓮澤さん。 ボトムスはヘリーハンセンのパンツ、足元はサロモンのゴアテックススニーカーとアクティブなアイテムを上手に取り入れている。
そんな蓮澤さんのスタイルにもロイヤルオークはよく馴染む。エルメスのバングルやオリバーゴールドスミスのサングラスと相まって、コーディネイトに大人の色気をもたらす。
③ 大人ストリートにロイヤルオークを添えて
鹿野 巧真さん スタイリストの鹿野 巧真さんは全身ブラックで統一。ジルサンダーの半袖シャツにダブルタップス(WTAPS)のベストを重ね、ボトムスにはゆるいシルエットのパンツを合わせた。
ブラックな装いの腕元で、ロイヤルオークが存在感を発揮。中指に着けたエルメスのリングとも好相性だ。 ◇ 街角スナップではモノトーンコーデにロイヤルオークを着ける人が多い模様。 ラグジュアリー時計をラフに取り入れる。大人だからこそできるファッションの楽しみ方だ。
OCEANS編集部